
今日は天気もまぁまぁで若干時間もあったのでドライブに行ってみた。目的地は近くにある走り屋さん御用達の峠!
イニDのサントラをかけながらノリノリのワインディング……のはずだったのだが、どう間違ったのか上の写真のような場所にたどり着いてしまいました……。
写真で見ると道幅もまだありそうな気がしますが、とった場所は対向車を避けるためのスペースみたいなところで、実際には一台通るのがやっとの道。
左手は「落石注意」な崖、右手は波浪注意報で波がザッパンザッパン打ち寄せる太平洋。そして前方には今自分がどんだけすげー場所を走っているのかを相対的に教えてくれる断崖絶壁……。
この状況にミスマッチな音楽を切ったら、海と崖と自分だけのシチュエーションになりました。後続車も対向車も全く来ない(こられても非常に困るのだが)状況で聞こえるのは波の音とエンジンだけ……。なぜか海に対して猛烈な恐怖を感じ、もうここから逃がして欲しいという一念のみでハンドルを握ってました。
国道へ戻る道を見つけたときは、正直助かったと思いました。このコースを走ったのは正味5分くらいだったと思うのですが、一時間は走ったと思えるほど濃密な時間をすごさせていただきました。
一年くらいたって、恐怖が薄れたら吸い寄せられるようにまた行くかもしんない。



